人間においては、筋肉や血液、臓器、毛髪、骨、さらに、酸素やホルモンなども、タンパク質の材料となっているアミノ酸の一部(必須アミノ酸)
からつくられていて、生命体を支えるもの。


脂肪は一般に動物性脂肪または植物性脂肪のいずれかに区別され、動物性脂肪には飽和脂肪酸が多く、植物性脂肪には不飽和脂肪酸が多く含まれている。魚は動物性の食品だが、脂質は低温でも固まりにくく、植物性脂肪と同じ不飽和脂肪酸を多く含んでいる。しかし、その性質は著しく異なる。
魚の不飽和脂肪酸には、いま話題の高度不飽和脂肪酸「EPA」と「DHA」が含まれていることが良く知られている。


人間の身体に含まれるミネラルのなかでその量が最も多いのがカルシウム。体内のカルシウム総量の99%は骨と歯を形成していて、残り1%は血液、神経組織内にイオンや塩として含まれている。
日本人が一日の必須摂取量を満たしていない栄養素はカルシウムだけ。一日 600mg必要 。


アミドスルホン酸の一種で、タンパク質の構成成分ではなく、遊離した形で人間の心臓、脾臓、肺、脳、骨髄、母乳などに広く分布している。


人体の中の鉄分の約60%は、酸素の運搬役である赤血球中のヘモグロビンに含まれ、残りは筋肉や酵素の成分となっている。
一日の必要量は10mg、女性は12mg。


 

「ビタミン=野菜」と思われがちだが、魚介類にもビタミン類が豊富に含まれている